(蓝色的地方是我把日文自己翻成中文的,所以这些都我不知道,我写的括号的中文是正确不正确。)
7月20日に我がサークル初?のイベント"包饺子宴会"を開催しました。
当日はサークルメンバー11人+ちゃっかり我が家族3人さらに海外勤務のためやむなく昨年休会したT氏も1年ぶり?に来て頂き老师も合わせて総勢16名参加になりました。作った饺子の馅儿(あん)は两种。一是牛肉和芹菜(セロリ),还有一种是猪肉和韭菜(ニラ)。
日本ではニンニクを少々入れるのが一般的ですがニンニクは入れませんでした。
(在日本呢,包饺子的时候一般放一点蒜,不过这次包的不放蒜了。)
最も難しかったのはやはりギョーザの皮作りでしょうか?
(我觉得最难的还是做饺子皮儿的事。)
老师は1枚作るのに2秒ぐらいで作ってました。まるでプロのギョーザ屋さんのように。
(老师花了二秒左右做好了一张。她做饺子的皮儿做得像跟厨师似的。)
その見事な腕前に見とれて写真取るの忘れました。
(看那个精彩的做法,我不由得忘了拍照片。)
そのコツを写真なしで言葉でここで伝えるのは難しい、、、、。
(要说明那个窍门儿没有照片不行,,,)
老师が言っていた言葉をそのまま書くと、、、
『手の平を使って、行って、、ハイ戻して、、、ハイ回す、、終わり!』
それから"あん,具"ですが、菜箸を使って一定方向に回すのがコツだとのこと。
おもしろいのはどれくらいかき混ざればokなのか確認するのに老师は具のにおいを度々確認していました。日本では普通手を使って"ぐちゃぐちゃ"と混ぜるのが一般的ですが、、、。これも文化の違い?確かに日本料理は手を使って直接食べ物に触れる作り方が多い気もします。おにぎり、寿司、等等。ギョーザも包む時はやはり手を使って包みますが、、、。なぜ箸を使って一定方向に回すのがコツなのか?は私も老师に聞いてませんので不明白でございます。またニオイでなぜ分かるのかも不明白。とにかくそういうものなのだ、と覚えました。
出来上がった餃子は何も調味料付けなくても味が有るおいしいものでした。
(除了两种饺子以外,还做了两种炒菜,和番茄汤。)
老师が事前に用意してくれた"レシピ"(食谱或者菜谱)はこちらです。