初級は前回に引き続き発音練習を行いました。
-n,-ngをともなう発音
èn éng ǎn ōng áng
yǎn yǐng yìn yòng yáng
「yan」(日本語表記にするなら{えん})と「yang」(日本語表記にするなら{やん})
は明らかに違うことはわかるのですが、、、、
「yin」 (日本語表記にするなら{いん})と
「ying」(日本語表記にするなら{いーん})
この二つの音を聞き分けるのは難しい。
ü üe üan ün は ü=yuと覚える。
ü+e=yue ü+an=yuan ü+n=yun
H坂女士が“an”と“ang”の発音のコツを教えてくれました。老师の口の形を見てある発見をしたとのこと。それは、、、、
“an”の時は舌を軽くかみ、口を閉じている。老师说“安”时,咬一点舌头。
“ang”の時は口が少し開いている。说“肮”时,嘴张开一点。
私も言われたとおりやってみたら、、、うまくできました。なるほですね。でも実際の会話になったら、たぶんそんなことはどっかに吹っ飛んでしまいますが。。。
中級はP野先生とZ村会長が作文を発表しました。
P野先生把课文的内容给总结了。红色的地方是老师给他修改的部分。
阳子和夏天在操场上一边散步,一边聊天。
在中国足球
夏天夸自己是个“学习迷”,但是阳子知道夏天最喜欢玩儿。
什么跳舞呀,什么唱卡拉ok呀。
在操场上,有的中国人打锣鼓,扭秧歌儿,摇着扇子跳舞,唱京剧,抖空竹。
阳子觉得中国的老年人休闲生活真丰富多彩。
另一方面,中国的年轻人爱好上网,跳迪斯科等新的娱乐活动。
但是中国有从农村来的“打工妹”、“打工仔”,所以中国的学生很少打工。
在日本,人们累的时候喜欢去泡温泉。在中国可以去洗浴中心。
她们去“练歌房”,夏天唱了“老鼠爱大米”。
Z村会長の作文
【※1】我在公司工作的时候,放长期休假时,我常带妻子去
比如说:加拿大、德国、法国、意大利、瑞士、台湾、中国等。
我一直喜欢古代的遗物,所以我们夫妻俩游览了各各地方的名胜古迹。
登上法国巴黎的凯旋门时,我觉得真是太美了,眼前的风景就是一幅非常壮丽的图画一样。
还有短期休假时,【※2】常常去
例如,北海道、东北地方、名古屋、京都、奈良、四国、九州什么的。
我们都爱吃地方菜,所以每到一个地方都要品尝当地的名菜。
京都的菜留给了我们深刻的印象。
我退休之后,每天都是休假。
虽然无论什么时候都去旅游,但是没有钱。
【※1】“我公司”と言うとそれは「私の会社=自分自身の会社=社長」の意味になるとのこと。
【※2】“常常去过 ”とは言わないそうです。
【※3】“要多好吃,有多好吃” この上なくおいしい"佳肴" うまい料理 (詳しい解説はこちらをクリックして参照してください。)
上記参照リンクのページ(ウェブリオ中日辞典)下のほうに例文が掲載されてます。
また音声で例文を聞くこともできます。
この「佳肴 jia1yao2」の発音を聞くと一瞬「加油 jia1you2」に聞こえるのは私だけでしょうか?